カテゴリ:お気に入り( 18 )
愛車 part2
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これが僕の愛車”ロードスター”です。僕が心底惚れて買った車で、今年で11年目になります。
(以前紹介した”エブリやん”と、この”ロードちゃん”の計2台を所有しているのです)
今まで大切に乗ってきたのですが、11年も乗るとあちこちボロボロ。来月に車検を控えていることから廃車にするか悩んでいたのです。 それでとりあえず中古車買取社に見積もりをお願いしました。 見積もりは3社にお願いしました(そのように合い見積もりを取れるよう段取りを取ってくれるサイトがあったのです)  で、見積もり結果は、
 【1社目】10.5万円  【2社目】10万円 【3社目】10万円
安い。ん~、安い。でも11年も乗っているんだからそんなもんか。う~ん。
で、3社目の担当者の方、見積もり金額を聞いて黙り込んでいる僕に
「いくらだったら確実に売っていただけます?」と質問してきたのです。それでなんとなく「30万」と返事してしまった僕。
そうしたら、「個人のマニアでどうしても欲しいという人がいるかもしれません。今から当ってみますからちょっとまってください。」と電話をかけだしたのです。 ん?本当か? 相場の3倍だが。。 
しかし、この話に食いついた人がいたらしく、担当の方が電話で車の状態の詳細をやり取りし出したのです。  
本当に30万で売れるかもしれない!

そう思ったとき、僕はいいようのない、不安でせつない気持になったのです。

この期に及んで、僕はやっと自分の本当の気持ちに気づいたのです。僕はこの車のことが大好きなのです。ボロボロになって手間もお金がかかっても、簡単に手放せる車ではなかったのです。そうです。愛しているのです!

で、めでたく30万で買い取る人は現れず、僕はこの車を乗り続けることにしました。
それで担当の方が帰ったあと、僕は生まれて初めて、ロードスターを掃除機で掃除してあげました。
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by hige-tyoro | 2006-09-17 21:30 | お気に入り
物産展フィギィア
少し前の話になるのですが、エビスビールのおまけで”物産展フィギィア”なるものがありました。それでスーパードライ派の僕でしたが、しばらくエビスビールに乗り換えたのです。
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 この”おまけ”とは不思議なもので、当初たいして興味がなくとも、なんとなく全種類集めたくなってしまうのです。そうして買い進めるうちに、「これ、物産かいな?」というものがいくつかでてきました。その最たるものが、「秋田小町」と「別府温泉」です。 
 ・秋田小町:秋田の美人を指す。
 ・別府温泉:日本一の湧出量を誇る温泉。泉質は放射能泉以外の10種類。
物産か?  まぁ堅いことは抜きにして、「秋田小町」と「別府温泉」のフィギィアはどちらもおねーちゃんです。男だったらとりあえず正面から見てみたくなりますよね? はい。
で、正面からの写真も撮りました! ジャン!!
 ・「別府温泉」:残念! ポロリはナシです。
 ・「秋田小町」:うっ。ちょっとこわ。。
以上。
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by hige-tyoro | 2006-09-03 00:12 | お気に入り
街の灯
 先日、友達と飲んでいる折に「あなたの最も感動した映画は何か?」という話になりました。そして僕が選んだものは、「街の灯」。好きな映画はたくさんあります。インディージョーンズやスターウォーズ、グランブルーやナウシカなどなど。でも”一つだけ選べ”といわれて、すぐに頭に浮かんだのはこの映画でした。 この映画を観たのは僕が19歳のときで、今から10年以上も前のことです。でも未だに心にこびりついていて離れることはありません。 そしてそのときより少し大人になった今、もう一度この映画をみてみました。

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【あらすじ】
街角で偶然出会った盲目の花売り娘に、浮浪者のチャップリンが恋をします。
チャップリンは、初めて出会った折に金持ちの紳士と勘違いされ、その後も、懸命に”金持ちの紳士”を演じようとがんばります。お金を稼ぐために人の嫌がる清掃員の仕事をして、出来もしないボクシングの試合に出る、といった具合です。そしてそんな純粋でひた向きな想いに娘も恋心を抱くようになります。
そんなある日、チャップリンは娘の目が手術により直ることを知り、大金を盗んで(正確には盗んでいない)、逮捕されてしまいます。   
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それから月日が流れ、出所したチャップリンは娘と偶然再会します。 このとき娘はチャップリンのおかげで目が治っており、街角にりっぱな花屋を開いていました。  娘は、目の前の浮浪者が”あの彼”であると知る由もなく、そしてこの浮浪者を哀れに思って一輪の花と小銭を恵んでやろうとします。  感激の眼差しで娘に見入っていた浮浪者は我に帰ってその場を立ち去ろうとするのですが、熱心に手を差し伸べてくれる娘の方を振り返り、花を受け取ります。そしてコインを受けとった瞬間、彼の手に触れた娘の表情がかわります。
「あなたでしたの?」   そしてチャップリンは、「見えるようになった?」と聞き、満面の笑みを浮かべるのです。
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このラストシーンがあまりにも美しく、僕の胸を締め付けるのです。 
喜劇でありながらどこか少し悲しく、そして美しくて涙がでる。 恋愛感情を超えた、この娘に対するひた向きな無償の想いが、とても重くのしかかるのです。
目が見えるようになれば当然金持ちの振りをしている自分の嘘などすぐにばれてしまいます。しかしそんなつまらない考えなど微塵もなく、想いをよせる娘の幸せをなによりも願い、そして目が見えるようになった娘のことを心の底から喜ぶのです。そこに、自分が浮浪者であることがばれてしまった負い目などなく、ただ目が見えるようになった娘のことを心の底から喜んでいるのです。 ラストシーンのチャップリンの笑顔が痛いほどせつなく、本当にすばらしい。
初めて観てから10年以上経った今でも、その感動が色あせることがありません。
みなさんもぜひ一度観てください。
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by hige-tyoro | 2006-08-31 00:23 | お気に入り
カレーコレクション2!
d0076014_2143268.jpg 僕は究極のレトルトカレーを探してコレクションの旅を続けています。(参照
 そんな僕のうわさを聞いて、とある方からレトルトカレーのプレゼントをいただきました。送り主は、”カートメカニックその1”の、お母さま。地元名古屋ならではの”八丁味噌”と”名古屋コーチン”を使ったカレーです。パッケージのデザインもいいですねぇ~。
 この他、高級角煮カレーとスガキヤラーメン、もろキュー八丁味噌をいただきました。
 八丁味噌は僕も大好きです。大阪人の僕ですが、おでんを食べるのなら八丁味噌をつけて食べるに限ります。味噌カツも大好き! そして、八丁味噌カレーは、、 まだ食べていませんが、美味しいに違いない!! お母さま、ありがとうございます!
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by hige-tyoro | 2006-08-26 21:47 | お気に入り
お気に入り! ~伊賀焼 信楽焼~
今日はやきもの、伊賀焼と信楽焼を見に行ってきました。
伊賀焼も信楽焼も、基本は釉薬を一切かけず、絵付けもせずにただ焼くことで作られるそうです。窯の中の温度むらや火のかかり具合、灰のかかり具合で生ずる、いわゆる窯変でもって千差万別の表情ができるんだそうです。 その辺は僕の好きな備前焼と同じですね。
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窯の下のほうでは灰が沢山かかるため黒紫色のやきものが、そして上の方では、灰がほとんどかからないため赤茶色のやきものができるんだそうです。
灰がやきものの上に降り積もり、そして溶けて雫のように伝い、あの独特の色ムラができるんだそうです。てっきり上薬を塗っているのかと思っていました。
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信楽といえばやっぱりタヌキですね。そこらじゅうにタヌキのやきものがありました。
で、まず駅前の大きな販売店を尋ねてまわったところ、決まって、機械で型をとって電気窯で焼いた、判を押したような商品ばかり並んでいるのです。しかも明らかに信楽以外のやきものがメインなのです。なんじゃこりゃ?です。 
で、大きな販売店を避け、町のはずれにある窯元を尋ねてまわったところ、やっと昔ならではの手作りの、本当の信楽焼が見つかりました。
そのお店で、抹茶とお菓子を振舞ってもらい、おばあちゃんとお話をしました。
どうやらガセ信楽焼がはびこった理由は、お金儲けに走って、「手間のかかる、歩留まりの低い」本来の信楽焼を捨てて「機械で大量生産、歩留まりの高い、うけのいい模様」に移っていったためだそうです。ここ10年位の話だそうです。おばあちゃんから、「じっくり手元に置いて使ってみてちょうだい。そうすれば本当に愛着のわくものがどういうものかわかるから。そうやって目が肥えれば本当にいいものがわかるようになるから。」とのお話でした。 昨日に続いて、”お気に入りマニア”の僕の心をくすぐる会話です。この後さらにおばあちゃんと1時間ぐらい長話をしていました。
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で、このお店で花器を2つ買いました(右上の二つ)。明日さっそくお花を生けてみたいと思います(人生初挑戦)。どうなることやら。  左の二つは伊賀焼です。伊賀焼は松を薪として用いていて、その灰により生ずる緑色の模様(ビードロと呼ぶそう)が特徴だそうです。 透き通った不思議な色です。
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by hige-tyoro | 2006-08-17 22:24 | お気に入り
お気に入り! ~お店編~
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今日は奈良にある僕の大好きなお店、「くみるの木」にいってきました。(お店のホームページはこちら
このお店は、”カリスマ主婦”石村由起子さんのお店で、食事の他に雑貨も取り扱っています。
なにからなにまで本当に僕好みのセンスでできていて大好きなお店です。かわいいコケ球があったり、おもしろい焼き物を置いていたり、ちょっとした飾り付けのセンスがおもしろかったり、ケーキが美味しかったり、店員さんの感じがよかったり。
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くるみの木の作者の石村由起子さん、本を出していて、その冒頭に次のようなことを述べています。「昔からモノが好きで・・・  ここに登場するのは「ずっとずっと好きなものいつまでもきっと好きなもの」そういうモノです。宝石ではなく・・・・ 」
なんだかその感覚、よく分かります。僕もお気に入りマニアですから。お気に入りを見つけて集め、そしてそれらに囲まれて生活を送る喜び。そして真のお気に入りとは、すぐに飽きてしまうものではなくて、使うほどに愛着のわくもの。 んんん~、石村さんてどんなおばさんなんでしょ。一度お話してみたい。
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今日はカレーを食べました。その後ケーキとチャイを頂こうかと思っていたのですが、周りがカップルだらけの中で、男一人、黙々とケーキを食べるのは少し気が引けるというか、少しさみしくなったのでやめちゃいました。 食事後気になる雑貨があり、ずいぶん迷った末に購入しました。2つ上の写真中に”購入!"と書いてあるやつです。 家の形をしたやきもので、蚊とり線香入れらしいです(屋根がパカッと取れるのです)。蚊とり線香はにおいが苦手なので代わりに何を入れてやろうか思案中です。
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by hige-tyoro | 2006-08-17 00:15 | お気に入り
お気に入り! ~やきもの編~
d0076014_23423815.jpg僕はやきものが大好きです。
やきもの屋さんを見つけるとまず間違いなく立ち寄ってしまいます。
だってうつわが素敵なほうが、料理が美味しいに決まってますもん! 

僕は特にやきものの目利きというわけではありません。それから骨董収集といった趣でもありません。食事を盛り上げてくれるアイテムとしてやきものが好きなのです。

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僕にとってそのやきものが「よいやきもの、わるいやきもの」のどちらであったかは、実際に何度も使ってみて初めて分かります。よいやきものは使う程に愛着がわいてくるのです。 逆に僕に合っていなければ、いくら最初いいと思っていてもすぐに飽きてしまうのです。 服とその辺は同じでしょう。

d0076014_23425569.jpgここに載せたやきものは僕のお気に入りばかりです。 
僕は手作りのやきものが好きです。手作りならではの歪みや色のムラなど、機械で作られたものにはない個性や顔があって、長い間使っても飽きがこず、愛着が増すのです。
ですから、そんなお気に入りのうつわを割ってしまったときはいいようのない悲しい気持ちになってしまいます。実は一枚目の写真のどんぶりは、昔、落として割ってしまったのです。 捨てるにはあまりに悲しかったのでアロンアルファでくっつけ、今でも現役バリバリです。
ちなみにこの左の写真のやきものは、やきもの体験で僕が作った”楽譜のページ押さえ”です。結構お気に入りです。
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盆栽の鉢も凝ってみたいと思い、やきものを買ってきて底に穴をあけ、鉢にしています。こちらの作品はまた今度紹介したいと思います。
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by hige-tyoro | 2006-08-02 00:47 | お気に入り
カレーコレクション!
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レトルトカレーは一人暮らしの男の強い味方です。お湯で温めてご飯にかければ出来上がり!
ご飯を作る元気のないときはレトルトカレーとビールの速攻がよく繰り出されます。ちなみにビールはやっぱりスーパードライが好きです。キレが好きです。これからの季節はビールが進む進む~! (太る太る~!!)

さて、グルメな僕はレトルトカレーのコレクションを始めることにしました。きっかけは、東急ハンズで何気なく買ったある一つのカレーです。
それは写真左上の「雲仙旅の麦酒カレー」で、これがとっても美味しかったのです。 スパイシーさとコクと辛さが高いレベルで調和しており、そこにビールのほろ苦さが絶妙にかみ合って絶品なのです。その後、この写真にあるようにあれこれ珍しいカレーを買ってきては食べるのですが、いまだにこの「麦酒カレー」を超えるものは見つかっていません。 堂々のランキング1位です。ぜひみなさんも探してみてください。
ちなみに、このパッケージの、日本人離れしたヒゲおやじは何者なんでしょね?
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by hige-tyoro | 2006-07-28 00:14 | お気に入り